公益社団法人 高知県森と緑の会

緑と水の森林ファンド事業

掲載

平成19年度

森の未来に出会う旅 −森から学ぶ木造建築等の設計士セミナーin嶺北−
[普及啓発事業]若者発土佐材販売促進普及啓発企画事業

 高知大学生が主体となって企画・運営した木造建築や林業、木材について学ぶ宿泊型セミナー。平成19年9月2日(日)から6泊7日で行われました。
 現在、木造建築を学ぶ場が少なく、山に入り林業を学ぶ機会も少ない、このことに問題意識を持った高知大学生が中心となって、高知県北部の林業の名産地嶺北で実際に森には入り、林業を学ぶと同時に、高知県を代表する現役の設計士から、木造建築を学ぶセミナーを実施しました。参加者は、東北大学、千葉大学、熊本県立大学等、県内外から18名でした。
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地域の森活性化事業[環境基盤整備事業]

 地域の人々が親しめる身近な森を活性化するために、県内3ヶ所で整備作業を行いました。

安芸市東山公園

 安芸市民と市役所、一般ボランティアの参加者と整備作業を行いました。3月には地元伊尾木小学校が樹木名を学ぶなどに利用されるようになってきました。

高岡郡四万十町松葉川地区

 渓流沿いの修景として、間伐や桜のテングス病の除去を行いました。また、ヤマザクラとシャクナゲを合わせて100本植えました。

幡多郡三原村のつつじ

 雑木の除去やシダの刈り払い、ヤマザクラ、自生ツツジの保全、モミジ1千本の植裁を行いました。

地域の名木保全普及啓発事業[普及啓発事業]

 高知県緑サポーター会と地域の人々が協力して、地域のシンボルとなる巨木の保全を樹木医さんの指導を受けながら行い、緑の大切さを普及した。

宿毛市栄喜の古木

 イブキ・ヒガンザクラ・イロハモミジの古木の治療を行った。

四万十市初崎のタブノキ

 県内3位のタブノキの保存事業に看板を設置。

地域で活動できる森林ボランティアの養成事業[普及啓発事業]

 地域でできる森林ボランティアを養成するため3種類の講座を行いました。「自然素材を使ってすぐに活用できるクラフト講座」を、これまでほとんど実施できてなかった幡多地域で、高知県立幡多青少年の家と共催して実施しました。また、香美市三嶺系で、ここ2、3年の間に深刻化しているシカの食害対策活動のリーダー養成を行いました。また、ニーズの多いツリーハウスの講習を、高知県立森林総合センター里山と高岡郡四万十町の米奥小学校で実際に完成させながら行いました。

緑と水の会ネットワーク事業[活動基盤整備事業]

 県内8ヶ所に結成された緑と水の会の活動を促進するために実施しました。

学校環境緑化モデル事業(全国で50校を限度として公募され、高知県採用は次の事業)
[中央事業(公募型)]ローソン緑の基金

 高知県立日高養護学校校内緑化事業として、校内の緑の環境整備を行いました。特に、校舎斜面のソメイヨシノがテングス病にかかっていたので、その除去・治療と、周囲の整備、桜の世代交代として新たに桜の補植を行いました。

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