公益社団法人 高知県森と緑の会

夏休み木工教室を開催しました

 日ごろから緑の募金にご協力くださっているサンシャインさんに店舗を提供いただき、8/4(土)はサンシャインクラージュ店、5(日)はサンシャインカルディア店で、木工教室「雑木バードカービングに挑戦しよう!」を行いました。
 
 開始時間とともに、ぞくぞくと来てくださり、店舗のちらしを見た方、学校で配布したちらしを見て楽しみにしてくださっていた方、お買い物も一緒にできるのでありがたいと言ってくださった方などなど、両日合わせて100名近くの方にお越しいただきました。
 
 これまでは夏休みの最終週に開催することが多く、学校の宿題の工作に!と駆け込みで来てくださる方も多いので、参加者がどのくらいいらっしゃるか少し不安だったのですが、たくさんのご参加がありホッとしました。
 
 今回の木はヒサカキ、リョウブ、カシ、でした。
 堀田さんのバードカービングは、台風で倒れた木や道路工事で伐られた木、剪定された庭木など、不要になってしまった木を活用し愛らしい小鳥が生まれるという、なんとも
素敵な木工なのです。
 
 高知城でやむなく伐られた松や桜、また当時四万十市西土佐の根回り日本一のモミの木の倒木などの貴重な樹木で作られた作品もあり、その木々がこのような小鳥の形になって残されていくというのも、非常に感慨深いです。
 
 現代の子どもたちは日ごろ、木を触る機会もほとんど無いのではないでしょうか。
 もちろんナイフを使うことも無いですね。
 
 そのようなことひとつひとつが、生きる力の蓄積になっていくと思うのですが、残念なことにすっかり自然から切り離された生活になってしまっています。
 
 ゲームなどのおもちゃでは、そのプログラムされた枠の中でしか遊べません。
 それもときには悪くないのですが・・・
 ナイフは思うようにはまだ使えないけれど、木を自分がけずって形づくると、結果は
無限です。
 
 自然を愛する大人になってもらいたいという願いを込め、緑の募金を使いこのような
木工教室を開催しています。
 
 どうぞ今後とも緑の募金へのご協力をよろしくお願いいたします。
 
 
 

ナイフの持ち方からレクチャーが始まります

先生が一緒にしてくださるので、初めてでも心強いです

お子さんと一緒に参加されたお父さんお母さんも、たくさんいらっしゃいました

背中から、一生懸命が
にじみ出ています
 
 

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